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パソコン用メガネ 乱視
パソコン用メガネは乱視にも対応しています。
私の使っているJINS PCの度付きタイプですが、乱視に対応したレンズが入っています。
店舗に行けばその場で視力検査を行ってくれ簡単に作れますし、お近くにお店がない場合でも眼科などで作ってもらった処方箋を基に公式オンラインショップで注文する事も可能です。
一般的なメガネ店などで乱視用のメガネを作ると追加料金が発生する事がありますが、JINSでは乱視でも追加料金が発生しないのも魅力です。
JINS PCの場合は、パソコン用レンズのオプション料金+3990円で乱視に対応したレンズにする事ができます。
乱視の私の場合は、JINSのパソコン用メガネを掛けるようになって画面を見たときのクッキリ感がアップしたように思います。
パソコン用メガネ JINS(ジンズ) Zoff(ゾフ)の性能価格を比較
パソコン用メガネの2大ブランドJINS(ジンズ)とZoff(ゾフ)の主な機能と価格を比較してみました。
JINS PC | Zoff PC | |
ブルーライトカット率 | 最大約50% | 最大約50% |
度付き | あり(+3,990円) | あり(+5,250円) |
透明レンズ | あり(+3,990円) | あり(+5,250円) |
子供用 | あり | なし |
価格 | 3,990円~ | 5,250円~ |
レンズの性能は、ほとんど差がないでしょう。
価格面ではJINSの方が度なし・度付きに関わらず同一条件ならより低価格な設定であります。
子供用のパソコン用メガネが用意されている点もJINSの特徴です。
デザインさえ拘りがなければ、JINSのパソコン用メガネの方が低価格で使用する事が出来るでしょう。