パソコン作業時は、メガネの効果だけでなく休憩を入れましょう
パソコンで作業を行っていると、仕事に真剣に取り組まれている方ほどついつい集中して何時間も作業しがちです。
いくらパソコン用のメガネを着用していたとしても、眼への負担はかなり大きく、眼の疲労が心配されます。
眼が疲れてくると、肩こりになったり姿勢が悪くなってきたり、視力低下など様々な症状の原因となります。
長時間ずっとパソコンの前に座って仕事を行っていると、仕事の能率が下がってしまっている事もあります。
疲れ目予防や、仕事の能率アップの為にもこまめな休息を取る事が大切です。
５０分程度パソコンを使ったら１０分程度は目を休めるようにしましょう。
こまめに休憩を入れ、眼と脳をリフレッシュをおすすめします。
コメント(0)｜2012年8月2日11:33 AM
